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中国文化に心惹かれて イメージ画像


チャイナタウン

過度な修繕を施されぬその姿に、年月の重みが宿る。--------------------------タイの首都バンコクが、中華街ヤワラートを中心に華僑華人が残した中国文化に満ちていることは、以前の記事で書きました。今回、ヤワラート近辺の隠れた中華スポット「So Heng Tai」を訪れたので
『バンコク・ヤワラートの秘境「So Heng Tai」を訪ねる』の画像

長崎市には横浜と神戸に次ぐ日本第3の中華街、長崎新地中華街がありますが、歴史的な中国の味を愉しむなら、市内にある唐寺は一見の価値ありです。-----------------------------------------------半年以上前になってしまいましたが、春節に合わせて長崎の新地中華街を訪れ
『興福寺と崇福寺:長崎で「中国」を眺める』の画像

中華街・ヤワラートの外れにある民家。観光区域でもないのに、中華提灯が多数吊り下げられている。---------------------------------------------------------- タイという国に多くの華人(移民してきた中国人の子孫)が住んでいることは有名です。その人口に占める割合は
『バンコク・ヤワラート周辺に見る中国文化』の画像

日本には横浜、長崎そして神戸と3か所のチャイナタウンがありますが、東海~関西圏の人々にとって比較的親しみがあるのは、神戸の「南京町」かと思います。鉄道の駅(元町駅)から徒歩圏内で、大きさも広過ぎず、手軽に中華料理と中国っぽい空気を味わえるスポットです。一方
『神戸南京町と関帝廟』の画像

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