(The English translation of this article is available here)
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1週間余り日本に一時帰国した後、上海に戻ってきました。1週間もいると、故郷の知人や家族との時間に後ろ髪を引かれる思いになります。少し長居し過ぎたかもしれません。

なお、今回は両手でスーツケースを2個引く傍ら、更に日本で買った大傘を持って帰りました。この傘を持つ手が足りず、背負ったリュックと背中の間に挿すエセ忍者スタイルを取ることに。周りの視線が痛かった...

さて、今回はCA406便のレビューです。
以前中国東方航空の上海便はレビューしましたが、今回は中国国際航空です。
調べてみると、東航の上海行きは1日4便もある一方、国航は14:15発の本便しかないようです。

往路のCA405便のレビューはこちら↓

ラウンジで昼食

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前回同様、プライオリティパスでスターアライアンスラウンジへ。写真は5月と8月に提供しているらしいビーフカレーです。ハンバーグも乗っけました。美味。
今回は人が少なく、ラウンジらしい落ち着いた空気を楽しめました。混んでいると、せっかくのラウンジもただの「食堂」ですからね。

しかし、リラックスし過ぎた私は、ここで2つのミスを犯していたことに、まだ気付いていませんでした...

さて搭乗...と思いきや

順調に上海に戻れると思って席に辿り着いたところで、私は1つ目のミスに気付きました。

忍者スタイルで背中に挿していた傘がない。

わざわざ日本で買ったちょっとイイ高い傘だったので、諦めるわけにはいかず...急いで客室乗務員の方に事情を説明し、ゲートまで逆行。ラウンジに置き忘れたであろう旨を伝えると、JALおよび中国国際航空のグランドスタッフの方が内線で確認のうえ、取りに行ってくれました。ご迷惑をお掛けし、申し訳ないです...

ちなみに、こんな傘。キャッチコピーがちょっと恥ずかしい(笑)

機材

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機材はお馴染み、A321でした。ナローボディーで通路は1本、個別の機内エンターテインメントはありません。付近の中国人家族の子どもが大声で騒いでいたのを見ると、3時間のフライトで映画が見れない状況は、子どもにはかなり退屈なのかもしれません。
頭上から下りて来るディスプレイの映画の音を聞きたい場合は、客室乗務員の方に申し出れば、ヘッドフォンをくれます。

機内食

機内食が来る段になって、私はラウンジで犯したもう一つのミスに気付きました。それは、

ラウンジで腹9分目まで飲み食いしまったこと。

写真はカレーライスとミニハンバーグ2個だけですが、実はハンバーグは4個食べており、更にトマトジュース2杯、野菜ジュース1杯、とどめに牛乳1杯を飲んでいたのです。どう考えても、普通の機内食が収まるスペースがねぇ...

しかし、CA406便の機内食は意外な内容でした。
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お菓子とフルーツ!!

14:15発という時間のためか、軽食といえる内容でした。しかも、お菓子は全て持ち帰れる個包装です。機内ではフルーツだけいただき、その他はテイクアウトしました。
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なお、どら焼きとコーヒーメイトには「AIR CHINA」のロゴが印刷されていました。コーヒーメイトは中国製なのでともかく、日本製のどら焼きにもロゴが入っているあたり、中国国際航空は日本企業との提携を進めているのでしょうか。

終わりに

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(フライトとは関係ない)個人的なミスで冷汗をかきましたが、スタッフの方や運のいい機内食に助けられ、無事に上海に戻りました。

写真は上海に到着する直前の海の様子。初めて来た時は海が黄土色なことに驚きを禁じ得ませんでしたが、汚染ではなく川に運ばれてきた土の色だそうです。