
上海では色々な花が見られますが、チューリップに至っては、その名を冠した大宁郁金香公园(大寧郁金香公園)という名所があります。郁金香(yùjīnxiāng)とは、中国語でチューリップの意味です。
私が花の写真を撮るのが好きだと言ったら、中国人の同僚が勧めてくれたので、行ってみました。結果としては、これは行く価値ありという感想です。
↑2021年、チューリップの名所情報を1件追加しました。
どこにある?

大宁郁金香公园は上海の市中からそう遠くない場所にあります(地図中左上)。

地下鉄1号線「上海马戏城」の駅が目の前にあるので、アクセスは便利。付近に大宁音乐广场というショッピングモールもあるため、公園北側のエリアは飲食店も充実しています。なお、他の公園に比べれば、比較的小さく歩きやすいです。
ちなみに、入場料の情報は不明瞭です。私が行った時は徴収されませんでしたが、チューリップ開花時期は入場料を取るというページも見かけました。
園内の様子

流石にチューリップ公園という名前なので、チューリップが植わっている面積は広大、かつ種類も豊富です。園内には、チューリップの本場オランダを意識した風車も設置されています。

「見渡す限りのチューリップ!」という景色。




一点気付いたことがあるとすれば...
チューリップ自体を主役にした写真は満足に撮れますが、チューリップを背景又は前景にしたポートレート(人物写真)は撮りにくいと思いました。花壇は柵に覆われているので、チューリップ畑の畝の間に入って撮ることができません。また、来園者数が多いので、人の流れを遮らずに撮るのも難しく感じました。
屋台街もあります

顾村公园ほどではありませんでしたが、中国各地の小吃屋台も一定数出店していました。今回は立ち寄っていないので、値段は確認していません。
以上、上海のチューリップの名所、大宁郁金香公园のレポートでした。
市中からのアクセスが便利で、品種と花数が豊かなチューリップ畑は、一見の価値あり。一人での撮影、家族でのお出掛け、デート等、色んな用途で使えると思います。
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